只今の管理戸数と入居率 | |
2019年12月現在 | |
管理戸数 | 2,105戸 |
入居率 | 96.4% |

アドバンスプロパティについて
日記一覧
不動産関係の話ではないのですが、サッカーの話です。
男子ですと、FC東京の久保建英選手のレアルマドリー移籍やコパアメリカ、女子ですとW杯と
話題に付きないのですが、今朝の女子サッカーはまたまた残念な結果でしたね。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190620-00064277-theanswer-socc
朝早起きしてTV中継を見ていたのですが、0-2と敗れてしまいましたね。
世界のサッカーも日々進んでいるようで、世界一獲った事もある女子には期待してたのですが・・・
切り替えて決勝トーナメントは期待しておりますw
この時期になると注意しないといけないのがアパートマンションの敷地内にある植栽の選定や雑草に対する対応です。空室の物件の場合は、窓開けであったり、簡易的な清掃をする関係から物件に行くことが多いのですが、満室の物件の場合ですと、空室物件と比べどうしても訪問する回数が減ってしまいます。
予防的な対応になってしまうのですが、除草剤をまくのですが、意外とこれが有効的で1時的ですがきれいになるようです。
ただペット物件や近隣に農地がある場合は使えないので複数回の草刈りが必要となります。
建物の美化を怠ることによって入居率や入居者の質の低下すなわち資産価値の低下ですので気を付けないと
いけない問題です。
アパートマンション経営でお困りごとがございましたら(株)アドバンスプロパティまでどうぞ
成約に至らないのは何か理由がある・・・至極当然の発想です!!
有難い事に物件オーナー様よりお問い合わせを頂きましたので、成約事例を眺めながら確認しましたが、
とりあえず価格設定は問題ないようです。
物件を管理そして早期契約を目指す上で、考えなくてはならないのが、入居者募集の内見の際に必要な
鍵をどのように管理するか?という点です。
ひと昔であれば、ドアポストに紐でつるす・単純に開放にするなどビックリするくらい単純でしたが、
最近では情勢が大きく変わりつつあります。
理想はすべて自社で貸し出しした上で客付けを依頼するといった方法が望ましいですが・・・
我々も経験がありますが、客付け会社の心理からわざわざ管理会社に立ちよってカギを受け取って
ご案内となると非常に煩わしいので、余程の良い条件の物件出ない限り2番手・3番手しまいには
紹介すらされなくなるそれがあります。
物件の近くであれば立ち寄ってくれるかもしれませんが・・・
最近ではキーボックスを現地に仕掛ける事が多くなりました。
もちろん万能ではないですが、賃貸ではこのスタイルが多くなったように思えます。
客付け会社の心理として現地に鍵があるのかないのかでは、紹介するしないに関わってきますので
我々管理会社の立場では死活問題でもあります。
仲介手数料は法で定められたもので手間がかかってもかからなくても同じ手数料しか頂けませんので・・・・・。
ただ定期的な確認は必要ですからねw
空室でお困りのオーナー様募集中w
よろしければアドバンスプロパティホームページよりお問い合わせください
今日は保証会社への加入を契約条件にしている理由を書いてみたいと思います。
我々賃貸管理の現場では様々なトラブルを解決する事を求められますが、1番困ってしまうのは家賃滞納です。もちろん空室も空室で困ってしまうことですが、家賃滞納はこの上をいきます。
最近では保証会社と呼ばれる保証人をお金が買うシステムがスタンダードになってますが、どうしてこのような形に賃貸業界がなってしまったかといいますと、保証人が滞納家賃を支払わないというところからスタートしてます。もちろん1番悪いのは滞納する契約者ですが、賃貸借契約の場合、保証人ではなく連帯保証人ですので、いきなり債権者から督促や請求が来てしまいます。そこで裁判なり督促をされても支払えないといって逃れてしまうケースも多々あり、結果、物件オーナーに損害を与えるわけです。
そこから保証会社というものが発生しました。
基本的に保証会社は賃料の滞納時の補填や保証会社によっては、荷物を置き去りにされてしまった際の残物の処理や保管なども行ってくれることもあります。
要するにオーナー様や我々管理会社の業務を軽減してくれるものなんです。
滞納しないのになんで保証会社に加入しないといけないんだという声もお聞きしますが、あくまで賃貸経営は事業ですので、リスク管理はしないといけないということだけはご理解くださいね。
ではでは